FXを始めると必ず出てくる言葉が「含み損」「含み益」です。
しかし初心者の方は、
- 含み損って何?
- 確定損益と何が違うの?
- どうやって考えればいいの?
と疑問に思うことが多いと思います。
結論から言うと、含み損・含み益とは「まだ確定していない利益や損失」です。
この記事では、初心者でも理解できるように、仕組みから実際のトレードでの考え方まで丁寧に解説します。
目次
- 含み損・含み益とは?
- 確定損益との違い
- どうやって発生するのか
- 実際の計算方法
- 初心者がやりがちな失敗
- 正しい考え方
- まとめ
含み損・含み益とは?
含み損・含み益とは、ポジションを持っている間に発生している「未確定の損益」のことです。
つまり、まだ決済していない状態の損益になります。
確定損益との違い
FXには2種類の損益があります。
- 含み損益(未確定)
- 確定損益(決済後)
決済して初めて「確定」する点が重要です。
どうやって発生するのか
含み損益は価格の変動によって発生します。
例えば👇
- ドル円100円で買い
- 現在価格101円 → 含み益
- 現在価格99円 → 含み損
エントリー価格と現在価格の差で決まるのがポイントです。
実際の計算方法
基本の計算式👇
損益 = pips × ロット数
例👇
- 10pips × 0.1ロット → 約1,000円
- -10pips × 0.1ロット → 約-1,000円
※pipsはこちら
▶ pipsとは?を詳しく解説
初心者がやりがちな失敗
① 含み損を放置する
「戻るだろう」と考えて損切りしないパターンです。
含み損は放置すると大きくなる可能性があります。
② 含み益をすぐ確定する
利益を伸ばせず、小さな利益で終わってしまいます。
③ 感情で判断する
含み損を見ると焦り、含み益で油断するのはNGです。
正しい考え方(重要)
含み損益は「途中経過」です。
重要なのは👇
- 損切りラインを決める
- 利確ラインを決める
- ルールを守る
事前に決めたルールで判断することが重要です。
まとめ
含み損・含み益は未確定の損益です。
重要なポイント👇
- 決済するまで確定しない
- 価格の変動で変わる
- ルールで管理する
この考え方を身につけることで、安定したトレードができるようになります
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